自転車の神髄を味わえるのは、田舎の市街地ですよ。
こんにちは、すずきです。
自転車は良いものだ。
僕は自転車が好きだ。
とは言っても、別にフレームとかサドルをベロベロ舐める訳でもないし、頬ずりをする訳ではありません。
実は、乗ることが好きなんですよね。
元々、散歩とか、街の風景を見るのがなぜか好きで。
だから、今まで降りた事のない駅を降りる時とか、電車に乗るのとかも好きなんですよ。
自転車が好きになったのは、そういう嗜好が興じてって感じです。
自転車は公共交通や車と違って、維持費はほとんど掛かりません。パンク修理やメンテナンスが年数回あるくらいですからね。
それに、狭い住宅街の道でも自由に走れるほど小回りが利くので、自分の好き放題走ることができます。
そして、何より自分の足で漕ぐっていうのが、自分としては気持ち良いんですよね。
運動になるし、アクティブに自分の行きたい場所に行く感じがして心地良いです。
ガーッとスピード出す時なんて、なかなかに爽快。
そんな感じなので、僕はママチャリとかではなく、ある程度しっかりした自転車に乗っています。
定番エントリーモデルですが、5万円ほどのクロスバイクを奮発したんですよ。
クロスバイクはいわゆる「スポーツサイクル」で、ママチャリより遥かに軽くて速いのです。
相当楽にスピードが出るので、片道10kmくらい普通に流せちゃいます。
これに乗ったら、もうママチャリには戻れないですねー。
尾鷲に来た今は通勤も自転車ですし、買物に行くにも自転車です。
もう便利すぎるし、自転車を手放すことはできないですなぁ。
なのに、田舎の人は車をやたら使いたがる
良く聞く話ではあるんですが、田舎の人は東京人に比べて、本当に車を良く使います。
尾鷲に来て衝撃的だったのが、職場から徒歩5分の場所に行くのにも、わざわざ車を出すんですよ。
意味が分かりません。
もちろん、僕は自転車で同じ場所に行く選択肢を取ったら、僕の方がはるかに早く到着しました。
わざわざ公用車を借りる手続きをして、信号待ちして、ガソリンも消費して、それでいて到着は遅い…何してんの?って感じです。
そして当然のごとく、こんな話は職場に限ったことではありません。
プライベートでどこか行く時にも、親はすぐ車を出しますし、近隣の人も同様なようです。
全然足腰に問題ない人でも、普通にポンと車で外出しますからねぇ…
確かに、車移動はとても快適です。
気は多少張りますが、東京で電車通勤をしている人から見れば、車通勤など本当に天国です。
確実に座れるし、音楽も聴けるし、基本的に一人でいられるし、雨の日もほとんど濡れずに済みますからね。
でも、さすがに徒歩数分の場所まで車を使うのはいかがなものかと…
ガソリンも使う=お金がかかるし、交通事故のリスクだって無い訳じゃないですからねぇ。
提案:自転車を使え
という訳で、僕は「徒歩数分の場所には、自転車を使え!」という提案をします。
平坦な道で徒歩30分以内であったら、積極的に自転車を使うべきだと思うんですよね。
もちろん、「雨の日も雪の日も風の日も自転車を使え」っていう訳ではないですが、それにしても車移動が多すぎます。
複数人ならまだしも、本当に一人でわざわざ車出す意味ありますか?急な坂でも越えなきゃいかんの?
わざわざ車を出す必要がない時には、ぜひ自転車にシフトしてもらいたいです。
自転車にシフトしたら、これだけ良いことがありますよ。
・ガソリン代が浮く
・軽い運動ができる
・小回りが利く(大体の一方通行は通れる、等)
・場所が近ければ、場合によっては車より速い
・知り合いに会ったら、立ち話ができる
などなど。良くないですか?
車を出さずに自転車で解決できるような移動の時は、ぜひ積極的に使って頂きたいものですね。
特にもみじマークの方、足腰の運動にぜひどうぞ。続ければ若返ると思いますよー。
いやー、尾鷲が自転車だけでほぼ全ての用が済む街で良かったなぁ。
じゃあの。