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旅館はなぜ潰れるのか?実際に安旅館に泊まって感じたこと

所用があり、6日~7日で福岡県に行ってきました。

あまりゆっくり滞在できた訳ではないですが、しっかり名物は食べてきましたよっと。

天神の有名店・ShinShinの博多純情ラーメン

福岡空港で食べたもつ鍋

やっぱり福岡は食事がうまいし、空港と中心市街(博多・天神)がめっちゃ近いし、やたらと女性比率が高いしで非常に人気の高い街ということが改めて分かります。

今回滞在したのは福岡市ではありませんでしたが、やっぱり福岡市の活気はすごい。

 

さて、今回の本題ですが、宿泊した昔ながらの旅館に色々と改善点を感じたので、せっかくだからシェアしようと思っております。

旅館は経営が立ち行かず廃業していく事業者が多い(平均稼働率もホテルに比べてかなり低い)のですが、あえて取った今回の宿もその御多分に漏れなさそうな感じです。

民泊やホテル投資をしたい方にとって、旅館経営の改善すべき部分を見つめ直すのはとても良い機会だとも思うので、つらつらと感じたことを列挙していきます。

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快適な宿泊施設の実現には、広い平面スペースが重要だと思う

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ここ最近、毎日根気よく宿泊施設用の物件を探し続けている僕ですが。

今日、ようやく初めての目ぼしい物件の内覧に訪問してきました。

といっても、ターゲットにしているエリアからは外れた城北地区の物件なんですが、家賃が安いのとリフォーム済みの築古物件で趣がありそうだな~と思ったので、実際にこの目で判断しようと思ったわけです。

 

まあ結論、今回は見送りとしたのですが、大体物件は以下のような印象でした↓

立地はまあまあで、最寄駅から徒歩4分。繁華街からは遠くて観光には不便な場所ではあるものの、徒歩4分という距離の近さや駅前に商業施設があるのは魅力でした。

物件自体は安いなりに古く、またハウスクリーニングも徹底されていなかったので所々汚かったり修繕が必要だった箇所はありましたが、手を入れればまあまあ良い感じです。

ただ、その物件は築50年台の古い分譲地の住宅らしく、物件の周囲には同じような築古の木造モルタル壁の物件が立ち並んでいて景観がかなり悪いのがマイナスでした。

「東京のリアルな魅力を伝える」というコンセプトから考えると、僕自身が心からオススメできる環境ではないなーと思ったので、それが一番の見送り要素です。

 

さて、今回はそういった内覧の感想の中でも、物件を見てみて初めて感じた「宿における広い空間の重要性」について、僕の考えをシェアしようかなと思います。

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【難航】宿泊施設の開業に向けた物件を探し中。

最近は不動産や仮想通貨のトレンドを追うよりも、民泊や宿泊施設の開業に関心を持って動いております。

といっても、民泊だと現状年間180日までしか運営できないので、戸建物件で簡易宿所の営業許可を取得して運営しようと考えています。

 

「東京のリアルな魅力を楽しんでもらえる宿」をコンセプトとして、下町エリアを中心に物件を探しているのですが、これがまたなかなか見つからないわけです。

僕が今当たっているのは、こんな感じ。

  • ポータルサイト(HOME'Sとか)⇒業者に「民泊はやってません」の一点張りで断られる
  • 直接不動産屋に訪問⇒同上
  • 大家と直接交渉できるポータルサイト⇒物件数がそもそも少なくてイマイチ
  • 民泊可能物件ポータルサイト⇒同上、しかも高め
  • 店舗物件、DIY可能物件のポータルサイト⇒これもほぼ全て断られる

収支計算をしたところ、現状では購入にお金を費やすより(融資引けるか分からんし)、賃貸で回したいので、完全に熾烈な物件探し競争に巻き込まれてる感じです。

特に僕が希望している下町エリア、特に台東区や墨田区、江東区の深川あたりはインバウンドの人気エリアでもあるので、良い物件を探すのは非常に難しいですね…。

とはいえ、やりたい気持ちが抑えられないので、諦めずに良い物件が見つかるまで根気強く探し続けますよ、ええ。

 

ちなみに、こんな物件探してます

僕が探している宿泊用物件の具体的な条件はこんな感じです。なかなか見つからないので、ここから若干条件を緩めて探したりもしていますが…

  • 東京東部(千代田区神田、中央区、台東区、墨田区、江東区、荒川区、足立区、葛飾区、江戸川区)
  • 駅徒歩10分以内
  • 家賃15万円以内
  • 戸建もしくはビル一棟
  • 用途地域は問わず(旅館営業可能エリア◎)

まあなかなか競争が激しく、供給自体も少ない条件だったりするので長期戦になるかと思いますが、気長に探していこうかと思ってます。

 

ちなみに、この条件にこだわるのは「宿泊施設としての利便性」「一棟貸しによるオペレーションの簡易化」「下町(下町っぽい地域含め)の魅力を教えてあげたい」という点からです。

やはり、ある程度人気のエリアだったり、それらのエリアに簡単にアクセスできる街であることと、駅から歩いて遠くないという点を担保しておかないと、宿泊施設として稼働率が取れるかは心配なので、そこはきちんと意識しています。

 

そして、これはコンセプトの枠なんですが、僕自身下町出身ということもあって、東京の魅力は(山手線基準で)西側よりも東側に集中していると思っています。

いや、西側ももちろん渋谷とか原宿とか新宿とか世界的にホットな街はあるし、中野・杉並・世田谷なんかは僕自身も好きな地域ではあるんですけども。

ただ、東側は昔ながらの街が多いぶん、昔ながらの東京の風情や文化、雰囲気や食文化なんかが残っていたり、町工場が多くて自営業の人がたくさん住んでいたりするので、そこが僕としては非常に面白く映るんです。

何というか、サラリーマンの多い西側の落ち着いた住宅街よりも、下町の方が人の暮らしが生々しく息づいている感じがするんですよねー。

 

だから、僕はそんな街の良さ、面白さを楽しんでもらいながら、ゆったり滞在してもらえる宿泊施設を作りたいと思ってるわけです。

ホテルみたいなラグジュアリー感じゃないけど、下町の俗っぽい雰囲気を上品かつ清潔感のあるこじゃれた感じにアレンジした「ちょっと気の利く空間」にしてみたり。

街のおいしい飯屋とか飲み屋、町工場、工房、ちょっとした観光ができるスポットを紹介したり、実際に案内したり、何か作ってもらう体験を提供してみたり。

そんな感じで、今あちこちで林立してるようなホテルには出せない、街の魅力を活かした宿泊施設がやりたいなーと。思ってるわけです。

 

実際、稼げるかどうかはやってみないと分からないところですが、コンサバに収支計算をしても、今の予測なら黒字化は問題なく行けると見ています。

まあ、一組限定一棟貸しにした場合、規模が小さいのでガンガン稼ぐわけでは全然無いから、ちょっとでも利益と毎月のキャッシュフローが出ればそれでいいです。

それよりも、自分がせっかく興味を持って、今なんとなく夢中になれていることなので、せっかくだからやってみるぜ!っていう部分が一番動機として大きいです。

 

元々、自分で宿泊施設を開業したくて、今年の夏には三重県で仲間と組んで一軒立ち上げた経験があるので、それを首都圏でもっと本格的に事業として作ってみたいな、と思っているわけです。

こんな調子なので、たまにブログを更新したら、不動産や仮想通貨よりも宿泊施設の個人的な話題の方が多くなるかもしれません。笑

記事を書くからには、読んで頂ける方のタメになる内容も盛り込んでいきますので、どうぞお付き合いのほどよろしくお願い致します。

月1.5万円から東京に泊まり放題の「ホステルパス」が魅力的すぎる

あなたは「ホテル暮らし」に興味ありますか?

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僕はあります。

有名人だと、ホリエモンとかホテル暮らしをしているみたいです。水光熱費は宿泊費に含まれているし、食事や各種サービスもお金払えば色々やってくれるし、立地も良い。

何より、きれいな空間で過ごせて、そこはスタッフの方が掃除もしてくれるっていう心地良さになんだか憧れを持っちゃいますねー。一度やってみたい。

 

んで、そんなホリエモンがこんなことツイートしてたのですが。

「金土を含むいつでも泊まり放題のホステルパス発行開始」

 

ホテルじゃなくてホステル(ドミトリー形式の宿)ではあるものの、これは熱盛!!

僕は東京に住んでいる身なのでたぶん使わないですが、仕事で頻繁に行くようになった街にこういうのがあったら最高だなぁと。

んで、まさしくこの「Little Japan」のホステルパスは、東京都心に滞在したり、勤務していたりする人にとって最適なんじゃないかと(ただし、ドミトリーが問題無ければ)。

 

個人的にめっちゃ良いなと思ったので詳細をまとめておきます。

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Twitterは情報収集に最適のSNS。専門情報を得るために使おう

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かれこれ数年間Facebookだけ使い続けていたんですが、去年あたりからふと思い立ってTwitterも本腰入れて触るようになった結果、今ではTwitterがメインのSNSと化しました。

こんにちは、すずきです。

 

僕の周囲だと、世代問わずFacebookを使っている人は多いです。尾鷲や他の地域で知り合った方々も大体FBアカウントは持っておられるので、僕は名刺交換よりもFBで友達繋がりを持つ方に重きを置いています。

FBは仲間の近況を知ることができたり、自分の情報を知人に発信して共感やヘルプを貰うことができる良いコミュニケーションツールだと思います。

 

…が、しかし一方で、Facebookと並ぶ代表的なSNSであるTwitterとInstagramはなかなか使っている人が少ない印象を受けます。

インスタは正直僕も面倒なので使っていないのですが、Twitterはもっと使う人が増えたら良いのになぁと感じています。

確かにTwitterはアクティブユーザーでないと使いづらい仕組みになっているので気持ちは分かります。でも、きちんと使えばFB以上にコミュニケーションが取れるツールになるし、何より情報収集に最適なんです。

 

専門知識や最新の業界動向を知りたいビジネスマンやネットでの交流を増やしたい方は、Facebookオンリーだともったいないです。今すぐTwitterを使う努力をすべきです。

というわけで、この記事では情報収集ツール兼コミュニケーションツールとしてのTwitterの使い方について解説していきます。

 

※Twitterのアカウント開設は公式サイトからどうぞ。

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山本地方創生大臣「稼がない地方は応援しない」⇒俺「よく言った」

山本幸三地方創生相の発言が一部で取りざたされています。

山本大臣は「(地方は)稼がなければだめだ」と言った上で、「稼ぐことに頑張ろうという所はどんどん応援し、そうじゃない所は(応援)しませんということだ」と言い放った。まあこれは、失言でも何でもなく、山本大臣の本心だろう。

 過疎化など自力で解決し難い問題を抱える地方には何とも冷酷な発言だ。

 国家戦略特区諮問会議で竹中平蔵氏らと同じ空気を吸う中で、弱者切り捨ての思想が身についたのだろうが、地方創生大臣なら「そうじゃない所も頑張れるようにする」だろう。山本大臣はもっとも地方創生大臣にふさわしくない人物だ。

大臣自ら「稼ぐ地域は応援するけど、稼いでいかない地域は応援しない」とズバリ発言。

こいつが物議をかもしているわけですが、僕はこの発言に大賛成です。

地方創生加速化交付金だとか、存在意義の大してない団体への補助金・助成金に使われるような予算はほぼ全てカットすべき。

地域が稼げないから衰退していって、今田舎が虫の息だからと地方創生を旗揚げしてるんじゃんか。

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不用品処分にメルカリを使うのはオススメできない件について

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先日、家にあった不用品を2点ばかりメルカリに出品しました。

速攻で売れるし超使いやすいと定評のメルカリでしたが、自分でも出品して想像以上の便利さにあぜんとしました。

めっちゃ分かりやすいし使いやすいインターフェース…そして販売開始から10分で売れる(値引き交渉あり)という凄さ。

必要なお金は販売手数料10%のみ。しかも送料天引きだからキャッシュアウトもない…と最高すぎます。

 

しかし、そんなメルカリの素晴らしさを考慮しても、家の不用品処分にメルカリを使うのはオススメできないなぁと感じました。

社会人として働いているあなたに向けて、その理由を共有したいと思います。

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人脈を作りたいなら、まずは自分が価値ある人間になるべき

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こんにちは、すずきです。

 

地域おこし協力隊の身分のおかげで、研修やセミナーの案内をちらほらと頂きます。精力的に色々と企画してくださる三重県には感謝です。

研修やセミナーは、スキルを得るというよりは他地域の協力隊との人脈作りに有意義なので重宝しています。

 

でも、人脈作りに関しては僕なりに思うところがあり、今日も仲間の協力隊とその話を二三したところでありました。

僕の思うところとは、「武器のない人間に価値はない」ということです。この言葉は身近な方の受け売りですけど。

もっと簡単に言うと、「人に提供できる価値が無いと、自分の魅力は分かってもらえない」ということです。

 

正直、僕は自分自身、「人に提供できる価値」がまだまだ多くないなーと考えています。

それで今、不動産投資とかWebメディアとか、新たな武器となるビジネスを地道に仕込もうとしているわけでございます。

 

まあ、僕の身の上話はいいとして…人脈作りにおける「人に提供できる価値」の大切さは皆さんに分かって頂きたいので、記事にしたためようと思います。

新米の地域おこし協力隊などなど、「人脈作り頑張るぞー!!」と考えているあなたにシェアしたい考え方です。ぜひご一読をば。

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記事中や画面切り替え時に広告を出すサイトは検索順位低下に注意せよ

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こんにちは、すずきです。

色んなWebサイトを見ていると思うことがあるのですが、記事の途中に広告バナーが入っていたり、画面を切り替えた(別のページに遷移した)時に広告が出てから移動する、みたいなサイトって結構あるじゃないですか。

 

あれって実際どうなんですかね??いや、僕は好きじゃないんですよね。だって見ていてウザくないですか?見づらいじゃないですか。

このブログにも広告は掲載されていますが、位置は各記事の下段です。見てくれた方々には純粋に記事の内容を読んでもらいたいので、邪魔にならない位置に配置しています。

普通はそうあるべきだと思うんですが、ちまたのメディアではなかなかそうとも限らないんですよねぇ…

 

そういうメディアに対して僕が気になるのは、Googleの検索順位が下がってもいいの?ということです。

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地域産品のテストマーケティングツール「テストミン」は良い物か?

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こんにちは、すずきです。

 

電通が、首都圏の高級住宅街で青果店を経営する企業と提携して、地域産品のテストマーケティングができる新たなツールを開発・提供するというニュースを目にしました。

以下、記事の引用。ツールの概念図付き。

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地域産品(農産物)を首都圏で販売し、産品の高付加価値化とそれに伴う地域事業者の収益向上、さらには地方の活性化を目的にテストマーケティングを行えるサービス。具体的には、東京の高感度ライフスタイル層が居住するエリアにある旬八青果店店舗(白金台、三田、五反田など)での対面販売や店頭イベントなどを通じて、地域産品の商品企画、価格設定、ロジスティック、販促活動などの最適化のための知見を提供し、高付加価値で売れる商品作りを支援する。

 電通は今後、水産物のテストマーケティングの可能性も検討するとしている。

引用:http://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1705/02/news044.html

要するに「あなたの地域産品(農産物や加工品)を、東京の富裕層向け青果店で店頭テスト販売しまっせ」ということですね。で、その結果に基づいて商品改善や販売に関する提案や支援も行う、と。

 

果たして、この「テストミン」は地方の活性化を実現できるのでしょうか?以下にて検証していきましょう。

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