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10/29(土)は東京・恵比寿で「地域仕掛け人市」!地域おこし協力隊や田舎暮らしの為のイベントだよ

今月、休日はもっぱら用事があって記事更新が滞ります。。

こんにちは、すずきです。

地域仕掛け人市 2016.10.29

「地域仕掛け人市」とは?

以下、公式の引用。

いい地域と出会い。そして、人が巡る。

「Uターン」「Iターン」「移住」
「地域活性化」「地域づくり」…
近年、全国各地でこの言葉が多く聞かれ
「移住」や「地域」をテーマにした、イベントも増加傾向にあります。

同様なイベントと『地域仕掛け人市』が 大きく異なる特徴の1つとして”仕掛け人”の存在があります。

仕掛け人を介して、この3年間では 78団体、約2000人の人と地域の出会いがありました。
仕掛け人は、人と人。そして都市と地域を繋ぐ架け橋になっています。

今年度のテーマも“より良い地域との出会いを生み出すこと”
当日は出会いのキッカケとなる、多様なコンテンツをご用意しております。

・厳選された【30ブースを実行委員が選考】
・地域の魅力やおもしろさを語る【テーマ別分科会】
・地域の仕掛け人(担当者)との密度の高い【交流会】…etc。

そして、当日を実りある場にするためにも、 参加者の皆さまには、申込時に参加動機をお書きいただきます。
動機を言語化することで、自らの”想い”を再確認する 機会としてご活用いただければと思います。

 

 はい、という訳で、「地域」「移住」をテーマにした、大規模交流イベントが「地域仕掛け人市」なのです。

厳選された30ブースの中には、地域おこし協力隊や中長期プログラムの募集を行う自治体や、㈱いろどり等の著名なローカルベンチャー等が参加予定です。

 

尾鷲市は、僕達の仲間になる地域おこし協力隊「定住移住コンシェルジュ」の募集にて出展します。

ブースでは、尾鷲の話、協力隊の具体的な話等々、僕と相方の現役協力隊との交流を行っていただける形です。

 

また、ブースとは別に「分科会」というトークセッションイベントも同時に開催されるのですが、地域おこし協力隊の仕事や暮らしを話すセッションで僕も登壇する予定です。

尾鷲の協力隊―僕達の仲間に求める事は何か、必要な事、気を付けるべき事などなど、お伝えできればと思います。

 

田舎で働いてみたい人、まちづくりを仕事にしたい人、地域おこし協力隊になりたい人は、ぜひ地域仕掛け人市に参加してみてください。

そして、尾鷲市に興味がある方は、ぜひ尾鷲のブースや16時からの分科会に来場してもらえればと思います。

 

29日の開場は11時~19時。参加費は1,000円となっています。

以下からWeb決済が可能ですよ。

僕が去年、お客として仕掛け人市に参加した感想

以上、尾鷲市の宣伝でございました。笑

 

僕達2人の協力隊よりも優秀でグレートな仲間がぜひ欲しいのです…

地域に溶け込むコミュ力と、尾鷲を活性化できるビジネス力を持ちつつ、行政や街を引っ張るリーダーシップを持つ方は超理想です。

当然、僕もそうならなければいけないのですが、まだまだ成長が必要かも知れません。

 

 

さて、この地域仕掛け人市ですが、実は去年、僕はこのイベントにお客側で参加していました。

僕の参加した目的は、まさに尾鷲市の話を聞くためでした。

 

元々「地域おこし協力隊になりたい」というのは考えていたのですが、活動のフィールドとして考えていたのは、母の実家がある尾鷲か、東京に近く温泉など環境も良い伊豆のどちらか。

しかし、伊豆の協力隊はミッションや条件など、いまいち自分に合致せず。

そして尾鷲は、調べてみてもなかなか協力隊の募集情報が出て来ませんでした。

 

そうした中で、ふと地域仕掛け人市のイベントを知り、面白そうだと思って要項を読んだら、尾鷲市が参加する予定だったのです。

で、よくよく見てみると、「地域おこし協力隊を募集する」とな…

「これは行くっきゃねぇ!!」という訳で、急きょ参加をしたのでした。

 

 

去年の会場は東京ビッグサイトだったので、練馬に住んでいた僕にはちと遠い。

毎日深夜まで仕事をしている身としては、ちょっと移動はくたびれましたけどね。

(その点、今年は恵比寿なのでめっちゃ行きやすくなって良かったです)

 

ビッグサイトの会場内に入ると、意外にもすごい人だかり。

若くて真面目そうな男女が会場内を所狭しと行き来し、ブースで話を聞いたり、分科会でトークセッションを聞いたり、何かブラブラしてたり…

その迫力に若干気圧されながら、僕は分科会メインで参加する事にしました。

 

分科会で聞いたのは、ローカルベンチャー等のトークセッションを2本くらいと、協力隊募集自治体のセッション。

前者では夢古道おわせの支配人・伊東さんのお話、後者では当時の協力隊担当者(係長)のお話を拝聴。

 

まちづくり&田舎暮らしに興味がある僕としては、やはりどちらも興味津々です。

特に、協力隊担当の方が非常にしっかりとした考えを述べていたので、そこで僕は「尾鷲に行っても大丈夫だな」と思うようになりました。

そして、その分科会終了後は担当者にくっ付いて尾鷲のブースに行き、もう少し話を聞いていた…という感じでした。

その後、協力隊の案内が来て、履歴書を出し、現地で面接し、採用に至ったのです。

 

多分、僕のような例はかなり珍しいと思います。

多くの他の参加者は、特定の団体や応募に興味があるというよりは、「田舎暮らししたい」「田舎で働きたい」とだけ思っている方が多数でしょう。

なので、あちこちの話を聞いて、色々と検討して、将来を考えるというのが、本来の地域仕掛け人市の参加意義かと思います。

 

実際、ローカルベンチャーの話ってとてもタメになるので、聞くだけでも得です。

 

縮小著しい田舎のマーケットの中で、どう利益を出し、かつ地域に貢献するのか?

そんな難しい課題を、実践をもとに話してくれるので、とても貴重ですよね。

まちづくり界隈の大御所企業がドカドカとこのイベントには参加するので、めっちゃ勉強になります。

それで参加費が1,000円というのは、やはり営利を求めていないイベントだからこそ、って感じですね。

 

 

要はこのイベント、実際に話を聞いて(これ超重要)、不安を解消したり、ワクワクしたり、勉強したり出来る機会というわけです。

僕は実際に尾鷲市に話を聞かなければ、協力隊の応募はしなかったかも知れません。

当時のまま、広告代理店で働き続けていた可能性は存分にあります。

 

やっぱり、実際に人と触れ合い、話を聞かなければ、どうにもならない事は多い。

百聞は一見に如かず、はマジです。

 

どれだけ情報をWebで見ていても、その地域に飛び込んで良いかどうかはわかりません。

実際に尾鷲市の担当に会って、もし糞だったら行くのを辞めていますし、「この人は信頼できる」と思ったからこそ、行くのを決めたんです。

やっぱり、地域で暮らす・働くには人が一番大事。なので、そこに触れなければ何も始まりません。

しかも、田舎はWebで得られない情報の方が大半ですしね。

 

 

と、こんな感じのイベントが地域仕掛け人市でございます。

ほんの少しでも、どんなイベントか分かったと思いますが、興味があればとりあえず行きましょう。

だって、実際に行って、人の話を聞かなきゃ何もわかんねーんだもん。

そういう小さな行動をできる人だけが、「やりたい事を仕事にできる」んですよ。

 

当日のブースでは、僕と相方の2名で対応します。

2人とも現役の協力隊で、色々真剣に地域と仕事のことを考えているので、面白い話をできると思います。

性別も年齢も全然違うので、生活面でも幅広く話せますしね。

あと、時間が合えば役所の担当職員2名も途中参戦します。

 

尾鷲は魚がうまくて、自然も良くて、人も良くて、良い所ですよー。

地元企業や協力隊もまちづくりに積極的で、少しずつ面白い街になっていますし。

ぜひ、一緒に働いてくれる優秀な仲間が欲しいです。

 

 

じゃあの。