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隅田川とか、目じゃないね。「おわせ港まつり」の花火大会が予想以上だった件

夏の花火は風流ですねぇ。

こんにちは、すずきです。

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今日は、おわせ港まつり

本日8/6は、毎年恒例の「おわせ港まつり」の日でした。

会場は尾鷲港。

普段はやや殺風景な漁港の風景が、今日ばかりは縁日などで賑わっていました。

 

尾鷲の祭りと言えば、秋口に行われる「ヤーヤ祭り」なのですが、8月のお盆シーズンにもちゃんとお祭りがあるんですね。

僕は子供の頃から夏冬休みに家族と尾鷲に行ってましたが、お祭りは初めてです。

 

おわせ港まつりでは、午前中から朝市「イタダキ市」や、街中でダンサー等がパフォーマンスして盛り上がる「熊野古道まつり」などが併催。

きょう一日じゅう、普段は空き家が多くて静かな雰囲気の港町エリアが活気づいていました。

 

本当は僕も午前中から色々と祭りを見て、挨拶してこようと思っていたのですが、朝からちょっと体調が優れず、チラッと見て回るだけになってしまいました。

でも、やっぱり普段より人出があって、「あぁ、祭りなんだなぁ」と実感できました。

本番は夜の花火大会です

で、このおわせ港まつりのメインは、何と言っても花火大会。

有名な熊野の花火大会に比べると規模が小さく、あまり目立ちませんが…

それでも、「わがら(私達)の町の花火、わがらで打ち上げよう」を合言葉に開催されるこの花火大会は、尾鷲の恒例行事として地元民に親しまれています。

 

開催は夜8時頃から。

普段は虫の鳴き声ばかりが聞こえる静かな尾鷲の夜ですが、今日ばかりは楽しそうな人々の声でちょっと賑やか。

アナウンスが流れ、尾鷲港から花火が打ち上がりはじめます。


おわせ港まつり2016

追悼の花火、地元企業協賛の花火、出産祝いの花火など、1時間30分ほどにわたって複数の演目が繰り広げられます。

 

そして、やはり最後を飾るのはゴー☆ジャスな演目!

でかい花火がこれでもか、これでもかと5分以上打ち上げ続けられます。


おわせ港まつり2016 最後の花火

(2:12辺りからようやくまともに撮れました…)

 

尾鷲の花火は打ち上げ数こそ多くはないものの、爆発する距離が近いので、音と衝撃がリアルに伝わってきます。

僕は実家の軒先から花火を眺めていたのですが、窓やトタンのカタカタ揺れる音がするくらいです。

東京の花火だと、打ち上げ数は多いですが、やはりそういう衝撃はありませんからね。

一度この衝撃を知ってしまうと、近くで上がる花火の魅力に取りつかれますね。

 

いやー、今まであまり花火大会って行かなかったんですが、こうして観ると良いもんですねぇー。

真っ暗な夜空が一気に明るくなる光景はダイナミックで、何だか心が洗われます。

良いものを見させてもらいました。おおきに。

次は、おとなり熊野の花火大会です

という訳で、今回は尾鷲の花火大会を満喫させてもらいました。

 

ですが、再来週の17日には、お隣の熊野市で、有名な花火大会があります。

七里御浜の海岸に寝そべりながら観るその花火は、打ち上げ数も多く、しかも尾鷲より近距離でドッカーンと打ち上げられます。

そのあまりの打ち上げの近さに、近くの山が燃えたりします(実際に見ました)。

 

熊野の花火は東海地方で名が通っているぶん、名古屋からも遠征客が来て、毎年大混雑。

花火大会終了後は、紀伊半島の大動脈である国道42号線がもはや大渋滞で機能しなくなります。

普段、42号線経由で40分程度の尾鷲まででも、戻るのに数時間かかるとか…

おお、こわいこわい。

 

しかし、それだけの価値がある素晴らしい花火があるので、折角だから覚悟して観に行こうかと思っています。

気軽に行けてクオリティの高い尾鷲の花火も良かったけど、熊野は別格なのでね。

東紀州の顔とも呼べるイベント、行かなきゃ損ですわ!

 

という訳で、当日七里御浜で僕のこと見かけたら声かけてねー。

&声かけた時に無視しないでくださいね。

 

 

じゃあの。