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フグタ君、京都の穴子料理がとても美味しかったんだけど、一杯どうだーい?

「ええっ、本当かい?」ってくらい美味かったですよ。

こんにちは、すずきです。

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京都・奈良に行ってきたよ

この前の土曜日は、大阪出張で三重県の移住相談会でした。

 

「せっかく大阪に行くんだから、色々観光したい!」

と言う事で、出張に合わせてキョナラ(京都・奈良)へ旅行をする事にしました。

 

京都は尾鷲に来て3回目。

どんだけ行ってるんだ、という感じですが、以前僕が入居していたシェアハウスの兄弟施設が京都にあり、お世話になっている人達が住んでいるので、会う為に足を運んでいる感じです。

ですが一方、奈良は小学校の修学旅行で来た以来。

東大寺とか奈良公園とか観てきましたが、それはまた別の機会に。

 

今回は、京都の二条城近くにある、前から行きたかった穴子料理の店に行ったレポっす。

「穴子家 NORESORE 京都本店」へ

交通費節約のため、阪急大宮駅から二条城付近まで約20分を歩く。

二条城の東側の路地の一角にある一軒の京町屋で、今回行った「穴子家 NORESORE」は営業しています。

 

元々、クラウドファンディングのサイトで、お店の新規開店への投資案件を見つけたのが行くきっかけだったんですよ。

案件に投資をすると、開業後の売上額に応じたリターンが貰えるのと同時に、返礼品が貰えるのが、僕が使っていたサイトの仕組みでした。

で、その案件が非常に条件が良く、「既存店の売上推移から、恐らく元本割れしない」という分配設定な上、「一口(30,000円)あたり食事券30,000円分プレゼント」何て言う、鬼畜なまでの設定でした。

 

その案件を見つけた僕は、当然喜々としてその案件に投資。

そして数ヶ月後、第一弾の返礼品、10,000円分の食事券が僕の手元に届いたのでした。

京都まで足を運ぶこと前提で入手した、非常にお得な食事券…

コノキカイ ツカワデオクベキカー!

 

まぁ、そんな感じで「食事券を入手したから来た」という何とも消極的な理由なんですが、食べログでも評判は上々。

それに、穴子と言えば高級食材で、上等なものはなかなか食べる機会も無いので、楽しみにしていました。

今回は折角だからと、ワークショップで仲良くなった、尾鷲への移住希望者の方(無職)をお誘いして飲みに行きましたよ。

 

 

さてさて。

まずはともあれ、入店したら生ビールでしょう。

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ここはビールが「マスターズドリーム」なのが良いですね。

全体的に価格設定はややお高めですが、モノのクオリティもお高めです。

突き出しは、茹で穴子とそうめん瓜のだし酢の物・オンザ海ブドウ。

開幕からセンス良くてうまい物が来ました。こりゃ期待できるぜ。

 

さてさて、何を頼もうかとメニューを見ていましたが、見事に穴子料理しかない。

このストイックぶりは素晴らしいです。

 

その中で、やはり目を引いたのは刺身盛り合わせです。

穴子の刺身なんて食べた事ないので、ワクワクテカテカです。

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はい、来たのはこちら。

4種盛りですが、フォーカス合ってないやつは何だか良く分かりませんね。

 

手前から順に、こういう種類だそうです。

・白焼きwith淡路島産の塩

・穴子の刺身(小さく細く切ってある)

・湯引きの梅肉乗せ

・こぶ締め

 

これらどれもこれもが…めっちゃくちゃ美味い。

刺身なんて食べた事ありませんでしたが、コリコリしつつ柔らかく、そして甘い。

甘さと言えば、ムツとかの白身魚以上の甘さで、旨味が凝縮されている感じ。

 

特に、酸っぱくない酢みたいなタレにつけて食べるこぶ締めは最高でした…

もうね、アミノ酸が口の中でドバァーっと広がっていく感じ。

何とも形容できないような旨味が、コリコリ食感と共に舌を支配していくのです。

 

湯引きも白焼きも上品で甘くて、もうとにかく日本酒が進みまクリスティです。

食事券様のお力をお借りしている為、箸もお酒もグイグイ来ております。

 

お次はこちら。やっぱ白焼きは食べるでしょ!

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白焼きはすだちを絞り、生唐辛子かジャコ高菜で頂きます。

 

生唐辛子との相性がとても良くて、ふっくら甘く香ばしい身に、ピリ辛で風味豊かな味わいが乗っかるのは、全然飽きが来ませんね。

これなら老後もニコニコして食べられそうです。

 

さらに、蒲焼もいっちゃいます。

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食べかけでスミマセン。

でも、わさびを付けて食べるとさっぱりして美味いんですよー。

ウナギより泥臭さが無くて、身が締まっていて、酒のお供!って感じです。

(脂が乗っていて柔らかいウナギは、飯のお供ですかね)

 

後は天ぷらも忘れちゃいけません。これも食べかけ…

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サクッ!フワッ!ハフハフ、ハフッ!

淡白な味は塩との相性も良く、いくらでも食べられます。

 

 

結局、これに穴子の骨サラダも注文し、後は色んな日本酒をカパカパ。

見事に第一弾の食事券を使い果たし、大満足でございました。

 

いやー、まさか穴子がこんなに美味いものだとは思いませんでした。

今まで、スーパーの寿司ネタか、広島の冷めた穴子弁当くらいしか食べた事が無かったので、特別美味い食べ物という意識は無かったです。

しかし、このお店に来て価値観が変わりました。めっちゃ美味いっす、穴子。

かつて江戸前穴子が重宝されていた理由も分かった気がしますよ。

 

お店の雰囲気もお洒落だし、立地も良いし、何より飯がすこぶる美味い。

話題性もあるし、このお店は絶好のデート飯の場じゃないですかねぇ。

 

京都旅行に行く人、京都デートする人は、ぜひ「穴子家 NORESORE」に行ってみてくださいよ。

刺身盛り合わせは食べたら価値観変わります。マジで。

 

 

じゃあの。