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17日~19日は尾鷲市九鬼町での古民家改修ワークショップ第二弾だったぜよ

心地良い疲労感が今も続いて、ここ二日昼寝が欠かせません。

こんにちは、すずきです。

今回も満員御礼でした!

7月の開催に引き続き、第二弾となった古民家改修ワークショップ。

尾鷲市街地にほど近い漁村集落・九鬼町にある立派な古民家を皆でDIYしながら、美味い魚と地元の人らとの交流を楽しんでもらえるイベントです。

 

前回は平日にまたがる3泊4日、参加費15,000円という条件にも関わらず、定員15名は満員御礼。

僕は「さすがにハードル高すぎて集まらないだろうな…」と思っていたものの、蓋を開けたら案外何とかなりました。笑

 

そして今回。3連休での開催となり、参加費も前回よりお安め。

…という事で、新規参加・二回目参加の方々ともに集まり、また満員御礼。

いやー、やってみなきゃ分からないですねぇホント。

 

今回で嬉しいのは、新規・既存客どちらの参加に関してもですねー。

新しく来て下さった方々は、単純に興味を持って来てくれる人が増えたという事だし。

もう一度来て下さった方々は、前回に楽しんで頂けたからこそ。

 

そして、二度目の方の中には、尾鷲に移住することを決めてくれた方もいます。

そりゃあ、運営側の僕としても断然嬉しいことでございます。

世代も近いし、プライベートから仕事まで、しっかり手助けしていこうと思います。

 

参加メンバーも男性・女性まんべんなくいるので嬉しい限り。

世代の近い男性と若い女の子の参加は、個人的に特に良いですよね、えぇ。

 

そんなこんなで、第二回のワークショップを行ったんでございます。

作業内容の超サマリー。

このワークショップは、古民家の修繕が必要な箇所を、複数の班に分けてDIY作業を行って行くというもの。

九鬼在住の左官屋さん(東京から移住してきた万能お兄さん)や、市との共同運営&漁村の研究を行っている建築系の大学教授の方を講師とし、指示に従って参加者が改修に手を付けます。

 

今回の内容については…まず、障子張り班。

地味な絵面ですが障子紙が古く破れていたものを全て剥がし、糊付けをして障子紙を張っていく作業です。

これ、案外難しいんですよねぇ。一人でやると、すぐヨレちゃうんですよ。

 

それから、僕が個人的に興味深々だった漆喰塗り班。

土壁が汚れていた箇所にシーリング剤を塗ってから乾くまで待ち、クリーム色の漆喰を塗り込んで行きます。

やっぱり、噂に聞いていた通り難しく、プロと素人の作業スピードの違いが凄い。

左官屋さんはメレンゲに生クリームを塗るが如く。されど素人は悪戦苦闘。

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この漆喰を最初に塗り伸ばす所が難しいみたいなのです。

プロの手に掛かるとミョイーンと伸びて行くのですが、参加者の皆さんはそうは行かず。

少しずつ塗り広げ、後で何とかムラを少しずつ減らして行く感じになります。

うーん、やっぱり難しいんだなぁ…でも、漆喰塗りは何故だかやってみたいんだよねー。

 

上の写真からちらっと見えているのは外壁部分の担当班。

こちらは、ダメになっていた土壁をはつり、パネルで土台を作る所から行いました。

壁を採寸し、パネルをカットし、少しずつ微調整してはめ込んで…

その大変な作業が終わったら、今度はそのパネルの上に漆喰を塗っていくという形でした。

入口がずいぶん綺麗に仕上がりました。

 

後は、老朽化して使えなくなっていた洗面所の改修です。

これが作業的には一番ハードで、残念ながら今回では完了できませんでした。

老朽化した洗面台をはつり、その周辺の床も切って行きます。

そして周りを綺麗にしたら、モルタルを練り込み、流し込んで洗面台の基礎を作る…と、前回行った屋外キッチン作りのような形で作業を行う予定でした。

最も土方作業らしくて、DIY作業らしい工程でしたが、非常にハードだったようです…

お疲れさまでございました。

 

作業はこんな感じで、初日・二日目と続きました。

宴会もあるぜよ

さて、このワークショップの目玉は改修作業だけではありません。

そう、尾鷲のどうまい食事&地元の人々との交流を忘れちゃあかんのです。

 

初日は、前回のワークショップで造ったピザ窯を使ったピザを振る舞うBBQ。

その他にも、大量の魚や鹿肉、牛肉のグリルが多いに場を賑わせました。

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二日目は尾鷲駅前で食事を取った後、サークル合宿の二次会みたいな交流会。

連日、宴は朝4時頃まで続いたとか…

普段、漁に出る時間過ぎてんじゃねーか!皆どんだけ体力あるんだ!

 

すっかり午後10時~11時就寝のリズムになった僕は、12時を過ぎるとボーっとしてましたよ。。。

仕事で疲れていたし、元々大人数の飲み会が苦手なタイプなので、途中で退散しました。

でも、真面目な話あり、くだらない話あり、バカ話あり、皆とても楽しんでもらえたようです。

詳しい記事をまた書いていくよ

という訳で、古民家改修ワークショップ第二回のサマリーでございました。

まぁ、これは仕事の目玉事業であるので、来週もっと詳細を書いた記事を作成していく予定です。

 

次回は今年中になるか来年中になるか、という所ですが、これだけ皆さんに楽しんで頂けたのであれば、次回も楽しみにする所です。

まぁ、古民家完成後の移住体験住宅としての運用も、考えなくては行けませんが…

移住施策とマネタイズのせめぎ合いをどうして行くか、まだ先のお話ですが、これも考えて行くのは楽しいですな。

 

尾鷲暮らしに興味ある人や、DIYを体験してみたい人、田舎暮らしを体験してみたい人などなど、次回ワークショップに参加してみて下さいな。

旅行ツアーと考えれば、参加費もかなりお安いですしね。

皆で汗を流して、酒を飲んで、語り合い楽しみ合うのが好きな人には良い機会ですよ。

 

 

じゃあの。