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遅ればせながら、初めての伊勢観光に行ってきた①

さすがにお盆でかなりの人出でした。

こんにちは、お盆は尾鷲周辺をブラブラする予定。すずきです。

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伊勢行ってきた

10日の午後から15日まで、お盆休みを頂きました。

彼女がこちらに遊びに来るので、お迎えがてら、1泊2日で伊勢観光に行ってきました。

(尾鷲行きのバスが取れなかったので、せっかくだから伊勢行きのバスを取ったそう)

 

バスが到着するのは11日の朝ですが、僕は10日に午前中の仕事を終え、一足先に伊勢へ。

尾鷲から伊勢までは大体1時間半。紀勢道のおかげでスイスイ行けます。

でも、考えてみると熊野古道伊勢路は、伊勢から山道をずーっと、尾鷲やら熊野やら通って、和歌山県田辺市の熊野本宮大社まで行くんですよね。

かつての巡礼者がどれだけ長い距離を歩いたのか、偲ばれますね。

 

僕はこれが初めての伊勢観光。

今まで27年生きてきて、まだ行ったことが無かったことに驚きなくらい。

まあ、東京から伊勢は確かにちと遠いですがね…

 

伊勢神宮は日本有数のパワースポットとも言われているので、ご利益に期待です。

事実、僕がお世話になった人に、お伊勢さん参りをしたら、自分の事業がそこからやけに順調になり出したって方もいます。

僕はスピリチュアル的なことは詳しくないですが、そういうご利益にはあやかりたいです。

 

という訳で、神聖なる神々の地、伊勢に行ったレポです。

古民家が多く残る趣深い地区、河崎

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今回僕が宿に選んだのは、伊勢市駅の北側・河崎地区にあるゲストハウス紬舎

築100年の古民家を改装した宿で、ドミトリー素泊まり2,500円という安さでした。

この宿も趣があるんですが、この河崎地区は、写真の通り古民家が立ち並ぶ街並みがとても趣深いです。

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元々は、この勢田川の水運を利用した問屋街として発展したそうです。

当時の古い街並みをそのままに、古民家カフェとか、レストランとか、色んなお店が立ち並んでいます。

街並みといい、川と言い、さながら京都の祇園のようです。

伊勢神宮の陰に隠れてまだマイナーなのも良いですね。

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こういうお洒落でしっとりした街並みが続きます。

平日という事もあり、観光客はかなりまばら。

人が少なく、落ち着いて街並みを楽しむ観光がしたい方にお勧めですね。

外宮参道商店街と周辺

さて、伊勢神宮の外宮・内宮観光は明日に取っといているのですが。

外宮は伊勢市駅から近く、参道商店街は駅前繁華街の機能も兼ねているような感じなので、せっかくだからお店を見てきました。

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これが伊勢市駅。すぐ後ろは外宮参道の商店街です。

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整備された石畳に「参道ッ!」って感じの街並みが続きます。

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特に土産物屋ばっかりという訳ではなく、伊勢志摩の海鮮料理を出すお店や地元商店、普通の民家などもあります。

内宮参道は「おはらい町」と言ってまさしく観光商店街になっているようですが、外宮参道はそこまでガッツリ主張していないですね。

駅前にあるのに控え目って言うのが、お宮さんの位?を象徴している感じです。

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こんな雰囲気の良い旅館も商店街にあります。

千と千尋の神隠しを思い出しますね。

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参道商店街から西側にある、三交イン(開発中)裏の少し寂れた地元商店街。

松阪牛コロッケを100円で出す肉屋がありました。

食べたかったけど、せっかくだから夕飯をしっかり食べたいので見送り。

今考えると食べときゃ良かった。ビール片手に。

 

結局、夕食は迷いに迷いながら、参道商店街のお店で伊勢志摩の貝類を楽しみました。

最初「尾鷲市民が、伊勢で魚介類なんて食うかい」とも思っていたのですが、伊勢志摩でしか味わえない貝が色々あったので。

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ちょい飲みセット750円。アワビの煮付けと、海苔の佃煮。

海苔の佃煮なんて桃屋しか食べたこと無かったけど、本格的なやつは海苔の風味がすごくてうまいですねー。

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これはバタ貝と呼ばれる貝。190円です。

ヒオウギガイと言う、小さいホタテみたいなやつです。

志摩では「あっぱっぱ貝」とも呼ばれるそうですが、何か間抜けだな。

プリプリしてて食べやすい、癖のない貝です。うまい。

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お次は食べてみたかった大アサリ。

伊勢の地酒「五十鈴川」と共に頂きます。両方で750円くらい。

 

いやー、この大アサリが期待以上に美味かった!

プリプリの食感で、臭みが全然無いんですよ。

で、噛んでいくと何だか、柑橘系のような爽やかな風味がする。

「これが貝なのか!」という感じで、なかなかのヒット商品でした。

 

〆は伊勢うどんでしたが、写真を撮り忘れてしまいました。無念。

極太でコシが無くなるまで煮込まれたデロデロの麺に、かつおだしの濃い色のタレを掛けて頂きます。

麺をデロデロに煮込むのは「忙しくても早く食べられるように」と言う配慮からだったそうですが、確かにするすると食べられる。

柔らかくても極太なので食べごたえがあり、これはこれで美味しいです。

ごちそうさまでした。

観光本番は翌日

さて、これで初日観光は終了。

明日は伊勢神宮の外宮・内宮観光に行くので、それが本番ですね。

 

食事を済ませたら、後は宿に戻ってシャワーを浴び、早めに寝ようかと。

 

…思っていたら、ラウンジにいた旅行客やスタッフの方々と話が弾みました。

三重出身のスタッフの方は尾鷲の事も知っていて、色々観光について話を聞くことも出来ました。

ゲストハウスって、こういう自然な交流が生まれるのが良いですよね。

 

あと、お風呂は近くに銭湯があったので、そこを使いました。

二見浦の海水を沸かしたお風呂はしょっぱかったです。いいお湯でした。

 

 

という訳で、夜まで堪能しつつ、次の朝を迎えます。

おやすみなさい。

 

 

 

いびき爆音のオッサンがいて、ちっとも眠れずに朝を迎えました。

グロッキーです。

 

 

次回に続きます。

 

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