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田舎へ移住した僕が、東京に1週間帰って気付いたこと①-移動コストについて

東京で漠然とウンザリしていた事が、田舎に来て初めて身体でわかりました。

こんにちは、すずきです。

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GW中(4/29~5/5)まで、東京に帰って遊び呆けていました。

久々に東京でゆっくり過ごすと、やはり田舎との違い、感じること等々色々あったので、少しずつ記事にしていこうと思います。

東京はとにかく電車社会

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東京は世界一と言っても過言ではないほど鉄道網の発達した都市として有名です。

JR、東京メトロ、都営地下鉄、東急などの私鉄数社など、ものすごい数の会社がものすごい数の路線を運行しています。

 

世界的にもこれは非常に珍しく、例えばロンドンやパリなんかは、公営の地下鉄路線が大きく張り巡らされ、後は中長距離移動メインの国鉄が数路線ある程度です。

かたや東京は、JRも地下鉄2社も多くの路線を有しており、私鉄もまた然り…と、異常に電車の路線が多い。

かつ、鉄道会社の数も非常に多いので、外国人旅行客からは「理解不能!」という声を良く聞きます。

 

それほど鉄道網の発達した東京なので、人々の移動手段のメインはもちろん電車。

車の交通量も田舎に比べてすこぶる多いものの、路線数・車両数・運行本数が異常に多い鉄道に比べると、圧倒的に輸送人員は少ないです。

東京の電車は、朝の通勤時間帯は、2~3分おきに10両編成が来る山手線などでも、どこでも乗客でぎゅうぎゅう詰め。

本当に異常と言えるくらい、一般市民は電車移動に依存しているのです。

 

また、通勤電車ですが、家から会社が近い人はまだいい。

でも中には、小田原とか小山とか、片道80km・2時間くらいかけて通勤する人もいるのです。

そんなに遠くから電車に乗れば、ラッシュ時でも座れるとは思いますが、とは言えずっと暑苦しい満員電車に揺られて会社に行くなんて…ゲッソリです。

 

もちろん、ビジネスの用じゃなくても、人々の移動のメインは電車。

休みの日となれば、家から電車に乗って渋谷なり原宿なりに行ったりするわけです。

なので、平日休日問わず、人でいっぱいになる時間帯が珍しくないのが東京なのです。

 

ちなみに、以前の職場の上司とか、よく団塊ジュニア世代のオッサンが「お前、車も買わないなんて格好良いデートとか出来ないぞ!ダメだろ!」なんて言ってくることがありましたが、時代錯誤も甚だしい。

電車があれば安くどこでも行けてしまうし、そもそも車は東京では初期費用も維持費用も高く、かつ交通量と信号も多すぎて普段の移動手段としてはかなり遅く、電車に比べると全然割に合いません。

それに、今更ドライブデートを望む東京女子は、少なくとも僕の周りではいませんでしたね。そもそも東京育ちの若者にはそういう概念がない。

 

そんな東京で僕が乗っていたのは、もちろん電車。

なぜなら僕もまた一般の存在だからです。

 

で、電車に乗ること自体は僕は好きなんですが、やはりストレスを感じることも多いのですよ。

電車が混んでたら窮屈だし、基本的に座れず立ちっぱなしだし、電車を待つ時間って面倒くさいし、どこに住む・行くにも必ず駅を意識しなきゃいけないし…

とにかく、時間と場所が電車に縛られてしまうことと、人が多いことがストレスになる訳です。

人・場所・時間に縛られない生き方をしたい僕にとっては、電車はベストな移動手段ではないなーと感じていました。

対して、田舎は車社会

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田舎、と言うよりは地方ですかね。

基本的に、三大都市圏の都心部を離れてしまえば、そこはもう車優勢の社会になります。

市民が使う商業施設は駅前ではなく国道沿いに立地し、電車は本数が少なく、代わりに道路が渋滞する。

そういう社会です。

 

電車やバスといった公共交通機関は貧弱で、運行本数も少なく、通学の用くらいしか使われない駅も多いです。

東京とは真逆で、駅には全然人がおらず、そもそも街中にも人の姿より車の姿が多かったりします。

 

主要国道などは朝時間帯等には頻繁に渋滞する路線はありますが、車に乗っているので、人自体は窮屈な思いをしなくても済みます。

一方で、電車よりも定時性に乏しく、ある程度余裕を見て目的地へ出発しないと、どうなるかわからないリスクはあります。

 

で、これも東京と真逆で、地方では休日ももちろん車。

ドライブデートだってするし、たかだか徒歩10分くらいの場所へでも車をブーンと飛ばして買物に行きます。

 

車の良いところは、やはり自分のパーソナルスペースを確保できること。

運転するのに神経を使うのは最大のネックですが、でも満員電車ギチギチより良いでしょ。

また、駐車場はあちこちにあり、電車よりも遥かに場所に縛られることがありません。

 

僕個人としては、人と場所に縛られないといった意味で、車移動の方が良いなーと…感じました。

もちろん、車のデメリットは費用の高さですが…そこは正直どうにもなりませんねぇ。

でも、長く暮らしていくとしたら、やっぱり東京の満員電車より車移動の方がベターですわ。車欲しい。

結論、自転車は最強

で、結局僕が一番言いたいのは「自転車が最強」って事です。

 

これまでの文脈を全く無視していますが、今までの話をまとめると、

東京=電車社会:人・場所・時間に縛られる。窮屈でストレスが溜まる
田舎=車社会:人・場所に縛られない。でも初期費用・維持費用が高い

という感じです。

車移動の方が個人的には好き!と言うものの、お金が掛かるのは大きなネックです。

 

その中で、僕はあえて「自転車最高」説を掲げたい。

だって、自転車のメリットってこんだけあるんですよ。

・運動になる
・小回りが利き、狭い路地でもスイスイ
・車より事故の危険が低い
・人、場所に縛られない。駐車場も不要
・風が心地よい
・車より安く、電車移動よりも安く上がる可能性もある
・車同様、グレードやパーツにこだわれる

 

東京は基本的に自転車圏内に何でもある街だし、ちょっと頑張って30分くらい漕いだら大きな街でも行ける所は多い。

田舎でも、小さな集落とかで無ければ、普段の買い物くらいは自転車で十二分にまかなえます。

お金が掛からず、運動にもなり、ストレス解消の自転車、コレ最強。

東京でも田舎でも、ベストな移動手段は自転車なのだ!

 

という訳で、電車や車移動に代替できる移動については、積極的に自転車を使いましょう…

何だこの結論。

 

 

じゃあの。